ガラス交換

子どもが体重をかけても割れにくいガラスにしたい

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窓ガラスを割って怒られるのは子どものイタズラと相場が決まっています。ただ窓ガラスを割ってしまったというだけなら、極端な話、修理さえすれば良いということになりますが、割れた窓ガラスの破片によって怪我をしてしまったならば、これは笑いごとでは済まされないのです。そうして考えた場合、やはり窓ガラスはできるだけ割れないに越したことはないということでしょう。

割れにくい窓ガラスを考えた場合、強化ガラスというのは非常に有用な選択肢となることでしょう。強化ガラスの特徴としては、単に衝撃に強いだけでなく、強い衝撃によって仮に割れてしまったとしても、破片が粒上になるために怪我をしにくいという点でしょう。こうした特性によって自動車の窓ガラスにも採用されている強化ガラスは、一般的な窓ガラスの3から5倍の強度を持つことでも知られています。強化ガラスはその製造工程において、特殊な処理を施すことでガラス表面に圧縮応力の層を作り出しますが、これによってガラス表面は強い衝撃にも耐えることが出来るのです。どの程度の衝撃でも大丈夫かというと、普通に大人の男性が野球用のバットをフルスイングしても割れないというくらい、高い強度を持っているのです。

子供は遊びに夢中になると、周囲が目に入らなくなるもので、ときに思いもよらない行動を取ることがあります。住宅の周辺で遊ぶ子供にとって、窓ガラスを常に身近な存在ですから、ちょっとやそっとでは壊れない窓ガラスでなければ、安心して遊ばせておくことはできないというものでしょう。またその一方で、窓ガラスが割れてその破片で子供が怪我をすることはもちろん、窓ガラスが割れることに怯えて遊ぶ子供というのも可哀想なものです。近年の住宅事情を考えれば、家の近くで子供が遊ぶのは仕方のないことなのです。
子供たちが安心して遊べるよう、周辺の窓ガラスは出来る限り割れにくいものに替えておきたいと考えています。