防音

防音効果のある窓ガラスは、普通の窓ガラスとどれぐらい違いがあるの?

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防音効果のある窓ガラスは、普通の窓ガラスとどれぐらい違いがあるの?という疑問をお持ちの方似お答えしたいと思います。現在のところ、防音ガラスのタイプにもメーカーによっていろんなタイプがあるようなのです。一般的に防音ガラスと呼ばれているタイプは、2枚の板ガラスの間に防音用に開発された特殊中間膜を挟み込んだガラスになります。

そこで防音する音域についてですが、音域自体にも低音域から高音域まで様々です。しかしながら防音ガラスの場合、全ての音域をカバーしてくれるようなのです。もちろん、例え防音性能の高いガラスであっても窓枠自体に防音性能がなければ、その効果も半減してしまうようなのです。それはちょうど、軽自動車にレーシングカー用の高性能エンジンを搭載しても、十分な効果が得られないということに例えられるかもしれませんね。やはり、防音ガラスをしっかりと補強してくれるような窓ガラスが必要ということになるでしょうね。従って、日本板硝子というメーカーからは、6ミリタイプと12ミリタイプの防音ガラスが販売されているのですが、12ミリの防音ガラスにもなると、さすがに6ミリタイプよりも防音効果の期待度も高いようなのですが、12ミリの防音ガラスに関してはプラストサッシと呼ばれる窓枠でないと、上述したエンジンの例えと同様にオーバースペックしてしまいつり合わないようですね。ただし、お家を防音するということに関しては、普通の窓ガラスを二重にセットするという方法だけでも防音効果はかなり高いようなのです。例えば日本板硝子のライバルメーカーでもある旭硝子では、上述したような防音ガラスと並行してインナーウインドという商品を販売しています。この商品は、従来の窓ガラスにもう一つ窓ガラスを加えるという発想から生まれた商品で、平たく言えば二重窓の仕組みになっています。こうした二重窓にもなると、防犯や断熱効果もあるようですね。